楽天・ゴールド・ファンド
(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)
愛称:楽天・ゴールド(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)

  • 当ファンドは、金価格の動向を反映した投資成果を目指します
  • 為替ヘッジ有無の異なる2つのファンドから構成されています
  • NISA成長投資枠の対象商品です
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ゴールドについて

ゴールドの希少性

ゴールドは金属の中で希少性が高く、銅の1年間の供給量を10,000とした場合、ゴールドの供給量は1.81程度となり、相対的に少ない供給量となっています。

※希少性の比較をイメージしやすくするために、ご参考として産業用金属の代表例である銅と比較しています。

ゴールドの需要

ゴールド需要は、投資や宝石加工に加え、各国中央銀行からの需要に支えられています。

リスク回避局面に強い特性

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中長期で堅調なパフォーマンス

こちらは1995年以降のゴールドの価格推移です。
ゴールドは、リスク回避局面に強い資産として知られており、株式市場が大きく下落する局面等で資金の逃避先として買われる傾向があります。
ご覧の通り、株式市場にマイナスの影響を与えるイベントが発生する中において、ゴールドは中長期的に堅調な推移となりました。
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大幅な下落局面における相対的な強み

こちらは1995年以降の、米国の株式、債券と、ゴールドの暦年リターンを比較したものです。
2002年のITバブル崩壊、2008年の世界金融危機の際、米国株式が大きく下落する中、米国債券とゴールドは、ともにプラスのリターンとなっております。
しかし、2022年以降に起きた世界同時利上げ局面において、米国は株安、債券安という過去にない初の出来事が起こりましたが、そのような環境下において、ゴールドは若干ですがプラスのリターンとなりました。

株式との分散効果

最後に、米国株式とゴールドを組み合わせて投資をした際に、どのような分散投資効果があったか、見ていきましょう。

こちらは、米国株式とゴールドの投資割合別に、リスクやリターンを比較したものになります。
米国株式、ゴールドともに、資産単独で投資をした場合よりも、両資産を併せ持った方が、リスクリターン効率が改善しています。
株式中心のポートフォリオに、一部ゴールドを加えることで、リスク分散効果を期待できる可能性があることは、ゴールドに投資をする大きな魅力となります。

ファンドの特色

特色1
金価格の動向を反映した投資成果を目指します
  •  マザーファンド受益証券への投資を通じて、主として金価格の値動きをとらえることを目指す上場投資信託証券(ETF)等に投資します。
※当ファンドは金地金への直接投資は行いません。
  • 効率的な運用を行うために、投資信託財産で保有する有価証券の貸付取引を行う場合があります。
※有価証券の貸付取引を行った場合には、その品貸料の一部は投資信託財産の収益となります。
特色2
為替ヘッジ有無の異なる2つのファンドから構成されています
  • 「為替ヘッジあり」は実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図ることとし、「為替ヘッジなし」は原則として為替ヘッジを行いません。
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リスクと費用について

ファンドがマザーファンドを通じて実質的に投資する有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)の値動きにより、基準価額は変動します。投資信託は預貯金と異なります。投資信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
投資家の皆様には、ファンドが有するリスクについてご理解のうえ投資判断をしていただくようお願いいたします。

当ファンドをお申込みの際には、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
当ファンドのリスクや費用等の詳細については、「新規設定に関するお知らせ」の該当ページを必ずご確認ください。
  
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