JEPQに日本円で投資ができるファンドが登場*

米国の株式等を実質的な主要投資対象とし、
主として配当収益の確保および
中長期的な値上がり益の獲得を目指す当ファンドは、
JPモルガン・ナスダック米国株式・プレミアム・インカムETF
(ティッカー:JEPQ)
を主要投資対象とします。

* 原則として為替ヘッジは行いません。

JPモルガン・ナスダック米国株式・プレミアム・インカムETFとは?

  • 毎月分配を目指すインカム追求型ETF
     - 株式の配当金とオプションのプレミアムを原資に毎月分配を目指す
  • 主な投資対象はアメリカの大型成長株
     - ナスダック銘柄を中心に株価の上昇が見込まれる成長企業を選別
  • 配当利回り* 13.38%
  • J.P.モルガン・アセット・マネジメントが運用
  • *2025年5月末時点。配当利回りは、決算時に支払われた分配金を権利落ち日の基準価額で割った数値を年率換算したものです。将来の分配金を示唆・保証するものではありません。
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JEPQのパフォーマンス推移

  • 2022年5月3日~2025年6月30日
  • グロス・トータルリターン、米ドルベース
  • 出所:ブルームバーグのデータより楽天投信投資顧問が作成
  • 上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
JEPQは、米国の株式を保有しつつ、
株式のコール・オプション(買う権利)を売却する
「カバード・コール戦略」を採用しています。

JEPQのカバード・コール戦略について

JEPQの運用戦略

米国株式
の保有
+
米国株式を対象とした
コールオプションの売り
メリット
コールオプションの売りによるプレミアムの獲得ができる
見出し
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デメリット
米国株式の株価上昇による値上がり益が限定的
(S&P500やナスダック上場株式が大きく上昇した場合、コールオプションの権利行使価格までの範囲で値上がり益を享受し、それ以上の上昇分を放棄)
見出し
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※左記はイメージであり、実際の価格および水準、配当金、オプション・プレミアムとは異なります。また、投資成果を示唆または保証するものではありません。
※左記は、1つの権利行使期間における当該戦略の損益を表したものであり、ETFの実際の損益を示したものではありません。
※「株式のカバード・コール戦略の効果」は、株式の配当金の支払いがあったことを前提として損益を表したものです。
※権利行使価格が当初価格以下に設定される場合、オプション・プレミアムが相対的に増加する一方、値上がり益はまったく享受できません。
※ 上記は、JPモルガン・ナスダック米国株式・プレミアム・インカムETF(JEPQ)の特色を説明したもので、当ファンドの投資成果を示唆または保証するものではありません。
用語集
  • 「コール・オプション」とは、投資対象(株式など)を特定の価格(権利行使価格)で特定の日(満期日)に買うことができる権利をいいます。
  • 「オプション・プレミアム」とは、オプションの買い手が売り手に支払う対価をいいます。
  • 「権利行使価格」とは、オプションの権利行使の基準となる当該資産の価格をいいます。
  • 「原資産」とは、オプションなどのデリバティブ取引の対象となる資産のことを指します。
メリット
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JEPQの組入上位10銘柄

  • 2025年5月末時点
  • セクターは、世界産業分類基準(GICS)のセクター分類で表示しています。
  • 出所:J.P.モルガン・アセット・マネジメント社のFactsheet情報を元に楽天投信投資顧問が作成
  • 個別の銘柄の取引を推奨するものではありません。
  • 上記銘柄については将来の組入れを保証するものではありません。

JEPQのセクター別比率

  • 2025年5月末時点
  • セクターは、世界産業分類基準(GICS)のセクター分類で表示しています。
  • 出所:J.P.モルガン・アセット・マネジメント社のFactsheet情報を元に楽天投信投資顧問が作成


楽天・米国成長株式・プレミアム・インカム・ファンド(毎月決算型)について

ファンドの特色

特色1
米国の株式等を実質的な主要投資対象とします
  • マザーファンド受益証券への投資を通じて、主に米国の株式及び米国の株価指数のエクスポージャーに対するコール・オプションの売りを主要投資対象とする上場投資信託証券(ETF)に投資し、主として配当収益の確保および中長期的な値上がり益の獲得を目指します。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。
  • 効率的な運用を行うために、投資信託財産で保有する有価証券の貸付取引を行う場合があります。
  ※有価証券の貸付取引を行った場合には、その品貸料の一部は投資信託財産の収益となります。
特色2
年12回(原則として毎月の各15日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、収益分配方針に基づいて分配*を行います。
*分配対象額が少額の場合などには、分配を行わない場合があります。将来の分配金の支払い及びその金額について保証するものではありません。
Step.1
見出し
小見出し
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※当ファンドは、特化型運用を行います。
当ファンドがマザーファンド受益証券への投資を通じて投資対象とする上場投資信託証券(ETF)は、実質投資対象である米国の株式等に集中投資することを基本戦略としており、一般社団法人投資信託協会規則で定める寄与度が10%を超える又は超える可能性の高い支配的な銘柄が存在するため、特定の銘柄への投資が集中することがあります。
当該銘柄のエクスポージャーが投資信託財産の純資産総額の35%を超えないように運用を行いますが、当該銘柄に財政難、経営不振等が生じた場合又はそれが予想される場合には、大きな損失が発生することがあります。

J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクについて

J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクは、世界有数の金融サービス会社であるJ.P.モルガン・チェース・アンド・カンパニーの資産運用部門であるJPモルガン・アセット・マネジメントの一員で、ニューヨークを拠点とし、世界各国・地域の運用技術や調査能力を活用し、資産運用を提供しています。

ファンドの分配方針

  • 年12回(原則として毎月の各15日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。ただし、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
  • 分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益および売買益(評価損益を含みます。)等の全額とします。
  • 収益分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、必ず分配を行うものではありません。

収益分配金のイメージ

  • 上記はイメージであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
  • 分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
分配金は計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

詳細は、目論見書等の「収益分配金に関する留意事項」をご参照ください。

資金動向、市況動向等に急激な変化が生じたとき等、ならびに投資信託財産の規模によっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。

リスクと費用について

ファンドがマザーファンドを通じて実質的に投資する投資信託証券に組入れられた有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)の値動きにより、基準価額は変動します。投資信託は預貯金と異なります。投資信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資家の皆様には、ファンドが有するリスクについてご理解のうえ投資判断をしていただくようお願いいたします。

当ファンドをお申込みの際には、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
当ファンドのリスクや費用等の詳細については、「新規設定ファンドに関するお知らせ」の該当ページを必ずご確認ください。
  
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