「楽天・プラス」シリーズは信託報酬だけでなく総経費率*1でも業界最低水準*2を目指します

*1 総経費率:当期中の運用・管理にかかった費用の総額(原則として、募集手数料、売買委託手数料及び有価証券取引税を除く。)
*2 対象範囲:公募追加型株式投資信託(ETF、DC専用、投資一任向けを除く)における他社類似ファンド

楽天投信投資顧問は、低コストでハイクオリティなプロダクトや革新的で利便性の高い資産運用サービスの提供を通じて、長期にわたり、皆様の資産形成に資する事を目指しております。

楽天・NASDAQー100とは

米国の株式投資対象とし
Nasdaq-100インデックス
(円換算ベース)に連動する
投資成果をめざす投資信託です。

Nasdaq-100インデックスとは

■ NASDAQ(ナスダック)は、「全米証券業協会」が運営する、シリコンバレーのハイテク株や、 IT関連の新興企業の株式の占める割合が高い、米国を代表するベンチャー企業向け株式市場の1つです。

Nasdaq-100インデックスは、NASDAQに上場する約3,400銘柄のうち、金融関連の銘柄を除いた、時価総額の上位100銘柄で構成されている指数です。時価総額加重平均で算出した指数であり、NASDAQ市場全体の時価総額の8割程度を占めています。

※2024年1月末時点
※NASDAQ社の情報を基に楽天投信投資顧問が作成しています。
※将来の運用成果等を示唆するものではありません。

イノベーションへの期待の高さ

■ 米国には、いつの時代も世界を牽引する新たなテクノロジー・リーダー企業が次々と現れてきました。これからも世界にイノベーションをおこし、歴史を切りひらく新たな企業が誕生していくことが期待されます。その成長を享受する、それがまさにNasdaq-100インデックスへの投資なのだと考えます。

※上記はイメージです。

■ Nasdaq-100インデックスは、この20年において、大きく下落する局面もあったものの、その後は回復してきました。今後もAI生成サービスなど新しい技術やイノベーションの登場に関心が高まっており、堅調な推移が期待されます。

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※期間:2003年12月末~2024年1月末
※2003年12月末を100として指数化、配当込み・米ドルベースを使用
※出所:Bloombergからの情報を基に楽天投信投資顧問が作成しています。
※将来の運用成果等を示唆するものではありません。

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※2023年12月末時点
※NASDAQ社の情報を基に楽天投信投資顧問が作成しています。
※個別の銘柄の取引を推奨するものではありません。
※上記銘柄については将来の組入れを保証するものではありません。

楽天・NASDAQ-100の費用について

■ 他社類似ファンドの運用コストに注意を払い、信託報酬については機動的に引き下げを行うことによって業界最低水準を目指してまいります。

*1 総経費率:当期中の運用・管理にかかった費用の総額(原則として、募集手数料、売買委託手数料及び有価証券取引税を除く。)
*2 対象範囲:公募追加型株式投資信託(ETF、DC専用、投資一任向けを除く)における他社類似ファンド
*3 その他費用は保管費用、監査費用、印刷費用、その他等が含まれます。その他費用の総額は、運用の状況や資産残高によって変動します。信託報酬を含めた期中の費用は運用報告書でご確認いただけます。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。
(注)一般的に投資信託に係る運用コストとしては、信託報酬の他にも売買委託手数料やその他費用(保管費用等)など、投資信託財産を通じて間接的にご負担いただく費用があります。信託報酬率につき他社類似ファンドが引き下げを行った場合、当ファンドの信託報酬率も見直しを行い、業界最低水準にすることを目指します。ただし、これを実現することを保証するものではなく、また、他社類似ファンドが信託報酬率の引き下げを行った場合、業界最低水準ではない期間が存在する点、ご留意ください。

楽天・NASDAQ-100の特色

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資金動向、市況動向等に急激な変化が生じたとき等、ならびに投資信託財産の規模によっては、
また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。


当ファンドのリスクと費用について

小見出し

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課税関係

課税上は株式投資信託として取り扱われます。
・ 公募株式投資信託は税法上、一定の要件を満たした場合に少額投資非課税制度(NISA)の適用対象となります。
・ 当ファンドは、NISAの「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」の対象ですが、販売会社により取扱いが異なる場合があります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
・ 配当控除の適用はありません。

Nasdaq-100インデックスとは?

「Nasdaq-100インデックス」は、米国のナスダック市場に上場している銘柄のうち、時価総額の大きい金融を除く100社の株式で構成される株価指数です。

当ファンドは、Nasdaq, Inc.またはその関連会社(以下、Nasdaq, Inc.およびその関連会社を「ナスダック社」と総称します。)によって、支援、推奨、販売または販売促進されるものではありません。ナスダック社は、当ファンドの合法性もしくは適合性、または当ファンドに関する記述および開示の正確性もしくは妥当性について保証するものではありません。ナスダック社は、当ファンドの保有者または公衆一般のいかなる者に対しても、有価証券全般、特に当ファンドへの投資の妥当性、およびNasdaq 100 Index®の株式市場全般のパフォーマンスに追随する可能性について、明示的か黙示的かを問わず、何らの表明もしくは保証も行いません。ナスダック社と楽天投信投資顧問株式会社(以下「当社」)の関係は、Nasdaq®、Nasdaq 100 Indexの登録商標およびナスダック社の一定の商号について使用を許諾すること、ならびに当社または当ファンドとは無関係に、Nasdaqが決定、構築および算出を行うNasdaq 100 Indexの使用を許諾することに限られます。Nasdaqは、Nasdaq 100 Indexの決定、構築および計算に関し、当社または当ファンドの保有者の要望を考慮する義務を負いません。ナスダック社は、当ファンドの発行に係る時期、価格もしくは数量の決定について、または当ファンドを換金する際の算式の決定もしくは計算について責任を負わず、また関与していません。ナスダック社は、当ファンドの管理、マーケティングまたは取引に関して一切の責任を負いません。

ナスダック社は、Nasdaq 100 Indexとそれに含まれるデータの正確性および完全性を保証しません。ナスダック社は、Nasdaq100 Indexまたはそれに含まれるデータの利用により、当社、当ファンドの保有者、その他いかなる者または組織に生じた結果についても、明示的か黙示的かを問わず、何らの保証も行いません。ナスダック社は、Nasdaq 100 Indexまたはそれに含まれるデータの利用に関して、明示的か黙示的かを問わず、何らの保証も行わず、かつ特定の目的または利用のための商品性または適合性については、いかなる保証も明示的に否認します。上記に限らず、いかなる場合においても、ナスダック社は、逸失利益または特別、付随的、懲罰的、間接的もしくは派生的損害について、たとえ当該損害の可能性について通知されていたとしても、一切の責任を負いません。