「楽天・プラス」シリーズは信託報酬だけでなく
総経費率*1
でも業界最低水準*2を目指します

*1 総経費率:当期中の運用・管理にかかった費用の総額(原則として、募集手数料、売買委託手数料及び有価証券取引税を除く。)
*2 対象範囲:公募追加型株式投資信託(ETF、DC専用、投資一任向けを除く)における他社類似ファンド

楽天投信投資顧問は、低コストでハイクオリティなプロダクトや革新的で利便性の高い資産運用サービスの提供を通じて、長期にわたり、皆様の資産形成に資する事を目指しております。

楽天・プラス・S&P500とは

米国を代表する企業への投資が可能な投資信託です

当ファンドは、「S&P500インデックス(円換算ベース)」に連動する投資成果を目指して運用を行います。S&P500は、米国の主要産業を代表する500社より構成されています。時価総額は、米国株式市場の約80%をカバーし、米国の経済動向を反映する重要な指数です。当ファンドへの投資を通じて米国経済の成長を享受することが期待できます。

特色1
米国の株式市場の動きに連動する投資成果を目指します
マザーファンド受益証券への投資を通じて、主として米国の株式(DR(預託証券)を含みます。)に投資し、S&P500インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指します。
  • マザーファンドにおいては、ベンチマークとの連動性を維持するため、米国株式の指数との連動をめざすETF(上場投資信託証券)、米国株式の指数を対象とした株価指数先物取引を利用することがあります。
  • マザーファンドの投資信託財産の規模やマザーファンドへの資金流出入の規模によっては、ETFや株価指数先物取引への投資割合が相対的に大きくなることがあります。

※「S&P500インデックス(円換算ベース)」とは、委託会社が「S&P500インデックス」に日々の為替レートを乗じて算出したものです。指数の詳細については、「S&P500インデックスとは?」をご参照ください。
特色2
原則として、為替ヘッジは行いません
特色3
効率的な運用を行うために、投資信託財産で保有する有価証券の貸付取引を行う場合があります
有価証券の貸付取引を行った場合には、その品貸料の一部は投資信託財産の収益となります。
Step.1
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S&P500インデックスとは?

S&P500インデックスは、米国の金融商品取引所に上場している企業のうち、時価総額や流動性などを勘案して選ばれた500社の株式で構成される浮動株調整済時価総額加重平均型の株価指数です。

S&P500インデックス®は、S&P Dow Jones Indices LLCまたはその関連会社(「SPDJI」)の商品であり、これを利用するライセンスが楽天投信投資顧問株式会社に付与されています。S&P® 、S&P 500®、US 500™、The 500™は、S&P Global, Inc.またはその関連会社(「S&P」)の商標です。Dow Jones®は、Dow Jones Trademark Holdings LLC(「Dow Jones」)の登録商標です。これらの商標の使用ライセンスはSPDJIに付与されており、楽天投信投資顧問株式会社に対し一定の目的でサブライセンスされています。当ファンドは、SPDJI、Dow Jones、S&P、それらの各関連会社によって後援、推奨、販売、または販売促進されているものではなく、これらのいずれの関係者も、かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず、S&P500インデックスのいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切責任を負いません。

資金動向、市況動向等に急激な変化が生じたとき等、ならびに投資信託財産の規模によっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。

最新の運用状況はファンド概要より「月次レポート」をご確認ください
当ファンドを通じて米国経済の成長を
享受することが期待できます

リスクと費用について

基準価額の変動要因

ファンドがマザーファンドを通じて実質的に投資する有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)の値動きにより、基準価額は変動します。投資信託は預貯金と異なります。投資信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資家の皆様には、ファンドが有するリスクについてご理解のうえ投資判断をしていただくようお願いいたします。

当ファンドをお申込みの際には、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。