楽天・SCHD(資産成長型)
楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(資産成長型)

追加型投信/海外/株式

<お知らせ>
2025年3月にSCHDは構成銘柄の入替を行いました。
詳細はこちら(※別サイト)でご確認ください。

SCHD(シュワブ・米国配当株式ETF)とは

チャールズ・シュワブ・インベストメント・マネジメント・インクが
運用するETFです

Dow Jones U.S. Dividend 100 Indexをベンチマークとし、少なくとも10年の連続配当、時価総額5億米ドル以上などの条件から厳選してスクリーニングされた米国株式を、次の4つの指標で測定しランク付けした上位100銘柄を投資対象とするETFです。(除くREIT)
  • ① キャッシュフロー・総負債比率

  • ② ROE(自己資本利益率)

  • ③ 配当利回り
  • ④ 過去5年間の配当成長率
  • ※チャールズ・シュワブ・インベストメント・マネジメント社ホームページなどによる公開情報を元に楽天投信投資顧問が作成しています。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

相対的に高い配当利回り

(参考)代表的な米国株式指数との配当利回り比較

※ブルームバーグのデータを元に楽天投信投資顧問が作成しています。
※2025年4月末時点。
※上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

SCHDのパフォーマンス

一般的に高配当企業は、安定した収益基盤や財務内容が健全などの特徴を持ちます。SCHDは、米国の経済成長を背景とした株価上昇によるキャピタルゲインと、堅調な成長を背景とした、底堅いインカムゲインの両方を得られ、魅力的なパフォーマンスとなっています。

SCHDの推移

※ブルームバーグのデータを元に楽天投信投資顧問が作成しています。
※2011年10月20日~2025年4月30日。
※Schwab U.S. Dividend Equity ETF(グロス・トータルリターン、米ドルベース)
※上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

SCHDの業種別構成比率及び組入銘柄

幅広い業種、銘柄に分散投資しています。

SCHDの業種別構成比(%)

※チャールズ・シュワブ・インベストメント・マネジメント社ホームページなどによる公開情報を元に楽天投信投資顧問が作成しています。
※2025年3月末時点。個別の銘柄の取引を推奨するものではありません。
※業種別構成比率は、世界産業分類基準(GICS)のセクター分類で表示しています。
※上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

SCHDの組入上位銘柄

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(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
銘柄
業種
比率(%)
コノコフィリップス エネルギー
4.68
シェブロン エネルギー
4.40
ベライゾン・コミュニケーションズ コミュニケーション・サービス
4.20
コカ・コーラ 生活必需品
4.05
ブリストル・マイヤーズスクイブ
ヘルスケア
4.04
アルトリア・グループ 生活必需品
3.99
アッヴィ ヘルスケア
3.92
アムジェン ヘルスケア
3.90
ペプシコ
生活必需品
3.86
シスコシステムズ
情報技術
3.82
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
※チャールズ・シュワブ・インベストメント・マネジメント社ホームページなどによる公開情報を元に楽天投信投資顧問が作成しています。
※2025年3月末時点。個別の銘柄の取引を推奨するものではありません。
※銘柄の業種は、世界産業分類基準(GICS)のセクター分類で表示しています。
※上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

ファンドの特色

米国の株式を主要投資対象とする上場投資信託証券(ETF)および
米国の金融商品取引所等に上場している株式を主要投資対象とします

  • マザーファンド受益証券への投資を通じて、主に米国の株式を主要投資対象とする上場投資信託証券(ETF)および米国の金融商品取引所等に上場している株式(上場予定およびDR(預託証券)を含みます。)に投資し、主として配当収益の確保および中長期的な値上がり益の獲得を目指します。なお、上場投資信託証券と株式の合計組入比率は高位を維持することを基本とします。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。
  • 効率的な運用を行うために、投資信託財産で保有する有価証券の貸付取引を行う場合があります。※有価証券の貸付取引を行った場合には、その品貸料の一部は投資信託財産の収益となります。
資金動向、市況動向等に急激な変化が生じたとき等、ならびに投資信託財産の規模によっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。

「シュワブ・米国配当株式ETF」は、チャールズ・シュワブ・インベストメント・マネジメント・インク(以下「CSIM」)が助言し、楽天投信投資顧問が「楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(資産成長型)」のマザーファンドを通じ投資対象として選定した米国籍の上場投資信託です。「楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(資産成長型)」は、「シュワブ・米国配当株式ETF」、CSIM、またはそれらの関連会社によって後援、支持、販売、または販売促進されておらず、これらの関係者は「楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(資産成長型)」への投資の推奨性についていかなる表明または保証も行わず、「楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(資産成長型)」がその投資目的を達成しなかった場合、または「楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(資産成長型)」の投資一般または「シュワブ・米国配当株式ETF」特定の投資に関して「楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(資産成長型)」が行った虚偽の表明に対していかなる責任も負いません。「シュワブ」はチャールズ・シュワブ・アンド・カンパニーの登録商標です。

リスクと費用について

ファンドがマザーファンドを通じて実質的に投資する投資信託証券に組入れられた有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)の値動きにより、基準価額は変動します。投資信託は預貯金と異なります。投資信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資家の皆様には、ファンドが有するリスクについてご理解のうえ投資判断をしていただくようお願いいたします。

当ファンドをお申込みの際には、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

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