配当成長の両立を目指す
「楽天・高配当株式」シリーズ
金融資産からの安定的な配当(インカムゲイン)と、中長期的な資産の成長(キャピタルゲイン)の両立を目指したい!
そのような資産運用のニーズにお応えするシリーズです

「楽天・高配当株式」シリーズ ファンドのご紹介

楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)

<米国の高配当株式への投資>

米国の株式を主要投資対象とする上場投資信託証券(ETF)
「シュワブ・米国配当株式ETF(ティッカー:SCHD)」に実質的に投資ができるファンドです

NISA成長投資枠

楽天・高配当株式・日本ファンド(四半期決算型)

<日本の高配当株式への投資> 

 ダウ・ジョーンズ日本配当100インデックスを参照し、わが国の高配当株式を厳選して投資を行うファンドです

NISA成長投資枠

楽天・高配当株式・米国VYMファンド(四半期決算型)

<米国の高配当株式への投資>

米国の高配当株式市場に連動する投資成果を目指し、バンガードが運用するバンガード®・米国高配当株式ETF(ティッカー:VYM)」を主要投資対象とするファンドです

NISA成長投資枠

各ファンドの主な相違点

※2025年2月末時点。
※各種ホームページ等の情報を元に楽天投信投資顧問が作成しました。
※上記は過去のデータであり、将来の運用成果をお約束するものではありません。
※上記はイメージであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
※分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
分配金は計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。


販売会社




リスクと費用について

投資信託は、値動きのある有価証券に投資します(外貨建資産には為替変動リスクもあります)ので、基準価額は変動します。投資信託は預貯金と異なります。投資信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

また、投資信託は、個別の投資信託ごとに投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なります。お申込みの際は投資信託説明書(交付目論見書)や契約締結前交付書面をよくご覧ください。

お申込みにあたっては、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。



各ファンドごとのリスクと費用については以下をご参照ください


楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)




楽天・高配当株式・日本ファンド(四半期決算型)




楽天・高配当株式・米国VYMファンド(四半期決算型)

課税関係

課税上は株式投資信託として取り扱われます。

公募株式投資信託は税法上、一定の要件を満たした場合に少額投資非課税制度 (NISA)の適用対象となります。当ファンドは、NISAの「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」の対象ですが、販売会社により取扱いが異なる場合があります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。

【楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)】【楽天・高配当株式・米国VYMファンド(四半期決算型)】
配当控除の適用はありません。

【楽天・高配当株式・日本ファンド(四半期決算型)】
配当控除の適用が可能です。