「楽天・プラス」シリーズは、
すでに皆様の生活の一部になりつつある「資産づくり」をお手伝いしたい、
そんな思いから、2023年10月にスタートしました。
お陰様でこの10月で1周年を迎えることができました。これも皆様のおかげです。ありがとうございます。
今後も、是非、「楽天・プラス」シリーズをご愛顧ください!
「楽天・プラス」
シリーズは
信託報酬
だけでなく、
総経費率*1でも
業界最低水準*2を
目指します
*1 総経費率:当期中の運用・管理にかかった費用の総額(原則として、募集手数料、売買委託手数料及び有価証券取引税を除く。)
*2 対象範囲:公募追加型株式投資信託(ETF、DC専用、投資一任向けを除く)における他社類似ファンド(2024年9月末時点)
「楽天・プラス」シリーズ
ファンドラインアップ
楽天投信投資顧問は、低コストでハイクオリティなプロダクトや革新的で利便性の高い資産運用サービスの提供を通じて、長期にわたり、皆様の資産形成に資する事を目指しております。
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ファンドがマザーファンドを通じて実質的に投資する有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)の値動きにより、基準価額は変動します。投資信託は預貯金と異なります。投資信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資家の皆様の投資元本は保証されてるものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資家の皆様には、ファンドが有するリスクについてご理解のうえ投資判断をしていただくようお願いいたします。
基準価額の変動要因については、次のとおりです。
株価変動リスク/為替変動リスク/流動性リスク/信用リスク/カントリー・リスクなど。
上記リスクはファンドによって異なります。詳しくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。なお、上記のリスクの他にその他の留意点があります。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
当ファンドをお申込みの際には、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
ファンドの費用等